会社設立・創業をトータルサポート

労働保険・社会保険新規加入手続きから、雇用契約書・３６協定作成まで、初めての雇入れをトータルサポートいたします。

初めて人を雇入れる際は…

①労働保険（労災保険・雇用保険）、社会保険への加入が必要となります。

②トラブル回避の為にも従業員と雇用契約書を締結する必要があります。

③残業させるためには従業員と協定を締結し、行政に届出る必要があります。

　会社を設立し、従業員を初めて雇い入れるときには、たくさんの手続きが必要です。これらの手続きは、大変な手間と時間がかかります。また、従業員との雇用契約の内容等は、労働法を理解した上で作成しないと、大きなトラブルを招くことにもなります。

　当事務所では、会社設立後初めて人を雇い入れる事業主様を総合的にサポートいたします。

　労働保険・社会保険の加入手続きから雇用契約書、３６協定の作成まで、煩雑な手続きは当事務所にすべてお任せいただくことで、安心して本業に専念できます。

　きめ細かいサービスで御社の創業を全力でサポートいたします！

□労働保険新規加入手続き（労働保険に初めて加入する際の手続き）　

　・適用事業報告（労働基準監督署）

　・保険関係成立届（労働基準監督署）

　・労働保険概算保険料申告書（労働基準監督署）

　・雇用保険適用事業所設置届（ハローワーク）

　・雇用保険被保険者資格取得届（ハローワーク）

□社会保険新規加入手続き（社会保険に初めて加入する際の手続き）

　・新規適用届（社会保険事務所）

　・健保保険厚年年金 被保険者資格取得届（社会保険事務所）

　・健康保険 被扶養者異動届（社会保険事務所）

□雇用契約書の作成

　労働法に適合した雇用契約書を作成いたします。

□３６協定の作成・締結・届出

　時間外労働・休日労働に関する協定届（３６協定）を作成し、従業員代表と協定を締結、労働基準監督署に届出いたします。